株式会社MAKERSが展開するフィットネスブランド「uFit」(
https://ufit.co.jp/ )は、雇用の課題と食の課題を解決するべく、新商品 “人と身体にやさしいソーシャルプロテイン” 「uFit Soy Protein」の一般販売を開始した。
障がい者の雇用促進や賃金向上を後押し
“すべての人が健康で自分らしく” をテーマに、人工甘味料・香料フリーの「uFit Soy Protein」を、障がい者が就労している宮城県の工場で製造している。
「uFit Soy Protein」を飲み、自分の身体にやさしくすることで、障がい者の雇用促進や賃金向上を後押しすることにつながる、新たなソーシャルプロテインだ。
uFit は、以下の二つの課題を解決するべく、今回のプロジェクトを立ち上げた。
▼雇用の課題
一つは、障がい者雇用が少なく、賃金が非常に安いという雇用の課題。
▼食の課題
フィットネスブームによって、プロテインを飲む人が増えている一方で、人工甘味料や香料などを多く含むプロテインも存在するという、食の課題。
<商品概要>
商品名:uFit Soy Protein
主な特徴:障がい者雇用の支援
人工甘味料・香料フリー
フレーバー:4種類 プレーン味 / ココア味 / 黒糖きな粉味 / カフェオレ味
発売開始日:6月3日(金)
購入サイト:uFit 公式オンラインショップ:
https://ufit.co.jp/products/ufit-soy-protein価格: 4,980円(税込)
(坂土直隆)