障がい福祉サービスのワンライフが、「第1回 Japan PARA eSports Festival」を開催

TOP
>
障がい福祉サービスのワンライフが、「第1回 Japan PARA eSports Festival」を開催

記事検索

アクセスランキングトップ10

1. 日本福祉事業者協会とフォープラン、企業向けに障がい者の雇用促進をサポートするプロジェクト開始

2. 障がい・難病当事者専門の芸能プロダクションが運営する【ダイバーシティ・カフェ品川】、3月19日、1日限りのオープン

3. NTT西日本らが、障がい者雇用創出に向けた、メダカのスマート養殖販売事業の確立をめざした、実証事業を開始

4. 鳥取県と凸版印刷、障がい者アートに特化した360°バーチャル美術館「鳥取県立バリアフリー美術館」を共同開発

5. 損害保険ジャパンら、三浦市三崎港エリアで、視覚障害者向けの遠隔サポートサービス「アイコサポート」の実証実験

6. 日本リユースシステム、「ミニ版古着deワクチン」を通して、世界を舞台に活躍したい障がい者アーティストの芸術活動を支援

7. 中山秀征さんが、障害者と一緒にバレンタインチョコ作りに挑戦！

8. 三好スマイル信託、一定の障がい者に非課税で財産を贈与できる「特定贈与信託」の取り扱いを開始

9. KIBOW社会投資ファンドが、企業と障がい者就労支援施設のマッチングに取り組む、ミンナのミカタHDに出資

10. 障がい者がドローンパイロットとして活躍できる社会を支援する、「パラリンドローン®」がスタート

お問い合わせ

ご意見・ご感想

プレスリリース送付先

広告に関するお問い合わせ

障がい福祉サービスのワンライフが、「第1回 Japan PARA eSports Festival」を開催

　2022年12月26日 17:00　

障がい福祉サービスを展開している株式会社ワンライフは、一般社団法人日本パラeスポーツ連盟主催との共催で、第1回 Japan PARA eSports Festivalを開催する。

各障がいの種類や等級に応じた、クラス認定を実施

同社は、パラeスポーツが将来「競技」として進化し、その先のプロ化やスポンサーの獲得を実現していくために、今回「全国障害者スポーツ大会」で実施されているクラス分けを一部参考とし、各障がいの種類や等級に応じた、クラス認定の実施を行う。

これにより、すべてのパラeスポーツ選手が、同じトーナメントで競い合えるようになる。将来的には、国体やパラリンピックでの採用を可能とするような、パラeスポーツのフォーマットの構築を目指す。

【大会概要】
日　　時：2023年1月21日（土）13:00スタート
参加費用：無料
大会形式：オンライン
共　　催：一般社団法人日本パラeスポーツ連盟、株式会社ワ
　　　　　ンライフ
会　　場：株式会社ワンライフ運営：ONEGAME太田（サブ会
　　　　　場：その他ONEGAME店舗）
賞　　金：10万円（優勝者）
採用タイトル：「ぷよぷよeスポーツ」 ※「ぷよぷよフィーバ
　　　　　　　ー」を使用
使用コンソール：Nintendo SwitchTM
参加資格：厚生労働省が発行する「障がい者手帳」を取得、も
　　　　　しくはそれに準じる障がいを有している選手
必須条件：主催が事前に実施するクラス認定を受けること
ライブ配信：有り
参加エントリー： https://forms.gle/g5fU7VNxMLd2S12Z8
※エントリー期限：12月31日（土）

　　　　　　　　　　　　（坂土直隆）

Amazon.co.jp : 障害者雇用に関連する商品

オフィスで資源循環を実践する「MaaR for business」が、古本リユースで障がい者就労を支援する「ジョブボン」と連携(4月2日)

日本福祉事業者協会とフォープラン、企業向けに障がい者の雇用促進をサポートするプロジェクト開始(3月25日)

障がい・難病当事者専門の芸能プロダクションが運営する【ダイバーシティ・カフェ品川】、3月19日、1日限りのオープン(3月16日)

NTT西日本らが、障がい者雇用創出に向けた、メダカのスマート養殖販売事業の確立をめざした、実証事業を開始(3月15日)

鳥取県と凸版印刷、障がい者アートに特化した360°バーチャル美術館「鳥取県立バリアフリー美術館」を共同開発(3月5日)