「障がい者雇用の新たな視点」倉敷市で市民公開講座

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「障がい者雇用の新たな視点」倉敷市で市民公開講座

　2014年10月4日 11:00　

精神障がい者、発達障がい者の雇用がテーマ

倉敷商工会議所と倉敷発達障がい研究会は、10月29日（水）に市民公開講座『障がい者雇用の新たな視点』を開催するとし、企業経営者や労務担当者、医療関係者をはじめ、一般の市民の参加を呼びかけている。

講座内容は「精神障がい者、発達障がい者の雇用に向けて」をテーマに、厚生労働省の担当課長を招いて「障がい者雇用の現状と今後の動向」について講演を行うもの。

10月29日（水）くらしき健康福祉プラザで開催

開催日時は、10月29日（水）の14時30分から16時まで（受付14時）の予定で、くらしき健康福祉プラザ（倉敷市笹沖）5階のプラザホールを会場に行われる。

聴講は無料で、募集定員は200名。参加希望者は、10月15日（水）までに事前に申し込みが必要だ。

申し込み方法は、外部リンク先の案内チラシの申込書に必要事項を記入してFAX、または電話か、Eメールで申し込む。

申込みと問い合わせ先

申込先は、倉敷商工会議所（電話:086-434-9882／FAX:086-426-6911）、倉敷市総合療育相談センターゆめぱる（FAX:086-434-9883／Eメール:ksrsc@city.kurashiki.okayama.jp）のいずれかとなっている。

市民公開講座の詳しい問い合わせは、倉敷商工会議所（TEL:086-424-2111）または、倉敷市総合療育相談センターゆめぱる（TEL:086-434-9882）まで。