沖縄県中小企業家同友会八重山支部が設立25周年の記念講演会開催

TOP
>
沖縄県中小企業家同友会八重山支部が設立25周年の記念講演会開催

記事検索

アクセスランキングトップ10

1. iDAが、ウェビナー「はじめての障がい者雇用」を開催

2. Lean on Meとすららネットが、知的・発達障がい児へ、さらなる価値提供に向け、業務提携

3. 日本空港ビルデング、世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間関連イベント「HANEDA BLUE WEEK Vol.3」開催中

4. 障がい者スポーツを応援する、スポーツと文化のコラボレーションイベント、「 SPORTS of HEART 2025 」が、東京・銀座で初開催

5. 「音楽」×「福祉」で、障がい者の社会参加を応援する「木山裕策にっぽん歌謡コンサート」開催

6. EiU、障がい者のNEXT HEROを発掘するスピーチコンテスト『HERO’S STORY』を開催

7. ズキビジネスカレッジ（KBC）、「障害者雇用面接対策ガイドブック」を、無料で配布

8. 23区初、デジタル業務に特化した障がい者就労継続支援A型事業所「デジタルイノベーションセンター丸の内supported by 三菱地所」開設

9. 全国障害学生支援センター、新刊『大学案内2026障害者版』発売

10. 業界初となるAI搭載の障がい者グループホームマッチングサービス「ACDOOR（アクドア）」スタート

お問い合わせ

ご意見・ご感想

プレスリリース送付先

広告に関するお問い合わせ

沖縄県中小企業家同友会八重山支部が設立25周年の記念講演会開催

　2016年9月27日 00:45　

沖縄県中小企業家同友会八重山支部の活動

沖縄県中小企業家同友会八重山支部は、支部の設立以来、同友会が掲げる「よい社会」、「よい経営者」、「よい経営環境」という3つの実現に向けて活動を行ってきた。

記念講演会は岡山県総社市の片岡市長を招いて

今回、支部設立25周年を記念し、岡山県総社市の片岡聡一市長を招いて講演会を開催する。

片岡氏は青山学院大学卒業後、橋本龍太郎事務所に入所。内閣総理大臣公設第一秘書、行政改革・沖縄北方担当大臣大臣秘書官を経て2007年から総社市市長に。2011年に障がい者雇用促進をスタートさせた当時180人だった障がい者雇用数を930人（2016年6月現在）にした実績を持つ。

片岡市長が取り組んだ社会を豊かにする取り組み

障がい者雇用にとどまらず、出生数やゴミ減量率など地域社会と共に豊かな社会実現のためにさまざまな事柄に取り組んでいる市長から、その想いを聞く。講演タイトルは「障がい者千人雇用で豊かな社会の実現をめざして」。

開催日は2016年10月7日（金）、18時30分～21時。会場は石垣市健康福祉センター1階。希望者は参加申込書に記入の上、FAXで。問い合わせ、申し込みは沖縄県中小企業家同友会事務局まで。

また翌10月8日（土）には浦添市てだこホール・浦添市社会福祉センターで同会主催の「第11回雇用・就労支援フォーラム」も開催される。時間は12時30分～19時。