埼玉県福祉部障害者福祉推進課は、12月4日(水)に埼玉県障害者アート企画展10周年特別講演「障害者アートの魅力と可能性」を実施する。
障害者アートの本質に迫る講演
同講演では、障害者アートに長年携わってきた美術家 中津川浩章氏が障害者アートの魅力や現代アートとの比較により見えてくる驚きの相似性など障害者アートの本質に迫る。
また障害者アートが社会でどのように利用・活用されているかも語る。
詳細は以下を参照。
[日 時]:12月4日(水)午後2時から午後4時まで
[場 所]:埼玉県立近代美術館 2階 講堂
[内 容]:障害者アートの魅力と可能性
[講 師]:中津川 浩章氏(美術家、(一社)Art Inter Mix代表)
[定 員]:100名
[参加料金]:無料
[申込方法]:申込は不要。
[詳細内容]:
https://www.pref.saitama.lg.jp/[問合せ]:埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会(福祉部 障害者福祉推進課内)電話番号 048-830-3312 (慶尾六郎)