障がい者雇用支援サービス「コルディアーレ農園」を提供する株式会社JSHは、1月13日(水)13:30から、民間企業の障がい者雇用担当者向けに、「農業型の障がい者雇用とは?~CSR向上・地方創生にもつながる障がい者雇用の取り組み~」というテーマで、Webセミナーを開催する。
CSR向上・地方創生にもつながる障がい者雇用の取り組み
このセミナーは、障がい者雇用の取り組みに必要性を感じてはいるものの、採用・定着に困っている企業、障がい者雇用を進めたいが、業務切り出しがネックとなっている企業、管理者への労働量の負荷がかかり過ぎていると感じている企業、へ向けたもの。
今後の法定雇用率の引き上げを見据えて、障がい者雇用の活動に力を入れる企業が増えている一方で、「採用につながらない」「定着率が低い」「業務の切り出しができない」などの課題に悩む企業も多いのが現状。
このような課題を包括的に解決する一つのサービスとして、"農業"を通じた雇用支援サービスが現在注目されている。
セミナーでは、メディアでも取り上げられた「農業型の障がい者雇用」について、自社雇用との違いやメリットデメリット等を解説する。
▼メディアでも取り上げられた「農業型の障がい者雇用」とは?
~CSR向上・地方創生にもつながる障がい者雇用の取り組み~
URL:
https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/seminar/1186/参加費:無料
日 時:1/13(水) 13:30-
※ Zoomを用いたWebセミナーとなる
セミナーはこちらか申込み。
https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/seminar/1186/ (慶尾六郎)