ジョージア州の5人に1人が障害者
アメリカ・ジョージア州全体から、身体の不自由な人々と家族、そして擁護団体は、議員たちと障害コミュニティのリーダーたちとともに、州連邦議会議事堂の階段で2月25日に再び集まる。
この集会が、公式の立法上のセッション間で開かれる時、州連邦議会議事堂、ジョージア州での障害者を支援する「障害者デー」は、毎年、最大規模の集客を誇る。障害を持つ人は、ジョージア州の5人に1にとされ、2,000人以上の支持者がいる。
基調講演、多言語ワークショップ、賞授与など
キャシィ・マーティネス米労働省副長官、障害者雇用ポリシー事務所のトップは、午前11時の集会で基調演説をする。
他の活動として、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、中国語をはじめ他の多くの外国語でのメイキングワークショップを含む。障害コミュニティに対する貢献で、目立った活躍を見せた擁護団体の2人に賞を授与する予定。
詳細は、www.gcdd.orgまで。

Disability Day rally scheduled Feb. 25 (OnlineAthens.com)
http://www.onlineathens.com/stories/021810/new_564360676.shtml